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01

VOICE

製造部

ものづくりに没頭できる
面白さに出会えました。

Y/2023年入社

桁違いの規模で、経験したことのない精度を追求する面白さ。

最初に驚いたのは、何と言ってもスケールの大きさ。十数mにも及ぶ製品の迫力には思わず圧倒されました。自らも製造工程に携わるようになってからは、製品に込められた技術力の高さを感じるばかりです。私は現在、機械に使われる部品加工や組み立てを担当していますが、ひとえに部品といっても、1台あたりに必要な品数は約数百個以上にも及びます。中には幅3mほど、重さ数十キロほどになる大物も。どの部品も、少しのズレが全体に大きく影響するため、決められた公差はごくわずか。すべての作業に高い精度が求められます。先輩方は肉眼で0.1mmの誤差までとらえられると聞き、私もその領域を目指して日々研鑽に励んでいます。
自分でも満足のいく仕上がりとなり、その後の工程がスムーズに進んでいく様子を目にしたときには、大きな充実感を得られます。また、製品が完成していく姿を間近で見られる面白さも、前職では味わえなかったことのひとつ。ものづくりの醍醐味であるワクワクした気持ちを感じています。

身近な商品に関わる仕事だからこそ、価値をより感じています。

転職に伴い、プライベート面でも大きな変化がありました。以前は残業や休日出勤が続き、家族との時間をなかなか持てずにいましたが、今では毎日夕飯をともにし、一緒に出かける機会も増えて幸せをかみしめています。また、手掛ける製品が有名なお菓子をつくる機械ということもあって、家族に仕事の価値を知ってもらいやすいことも当社で働く上での良さです。コンビニやスーパーでは、当社が関わった商品を子どもと手に取って家族で口にし、出張に行く際には「次は〇〇のお菓子を揚げる機械を届けにいくよ」と言えることに誇らしさを感じています。

目標を持って、挑戦し続けられる環境です。

ヨシダキカイが多くのお客さまより選ばれている理由のひとつに、フットワークの軽さがあります。当社は基本的に、お客さまの商品や作業環境にあわせてフルオーダー、セミオーダーで製品をつくるため、あらゆる要望へお応えできる体制はもちろん、突発的な修理依頼などにも柔軟に対応しています。例えば、遠方のお客さまより当日朝にお問合せがあった場合。数時間後には工場を出発し、その日中に作業を完了するなど、製造部内で段取りを調整して、お客さまの生産体制に極力影響が出ないよう優先してすすめています。出張は、修理や組み立てが2~3ヶ月に1回、納品が3~4ヶ月に1回ほど。5人ほどで出向き、一気に作業を行います。今はまだ先輩が担当している案件に関わるという立場ですが、近いうちに自分の担当案件をもつことが今の目標です。高い視点から全体を見ることで、今とはまた違ったものづくりの面白さも感じられるはず。まずは、コツコツ前進あるのみ。前向きに頑張れる環境で、腕を磨き続けたいです。

02

VOICE

設計部

他ではできない経験を通して
手応えと成長を感じています。

K/2021年入社

同じ形はつくらない。探究心は尽きません。

前職では建材屋で板金加工に携わっており、お客さまの図面からデータを起こすCAD業務も担当していました。転職にあたって経験を活かせる仕事を探していたところ、ヨシダキカイの製品に使われている部品が前職で手掛けていた内容と共通点が多いことを知って、すぐに応募を決めました。実際に、前職で培った知識を部内で展開することもあり、当初のイメージと相違なく働けています。さらに、部品を設計するだけではなく、それらを組み合わせて設備として動かすという未知への挑戦は、毎回が発見の連続です。モーターや配管、歯車といった初めて携わる分野に触れながら、順調に知識量が増していることを実感しています。
手掛ける製品に同じ形はひとつとして存在しないため、試行錯誤を重ねながら思考を深めていけることも、この仕事ならではの面白さ。お客さまの作業環境や使い勝手を考慮しながら、条件にピッタリあった答えを導き出し、トラブルなく稼働した時の達成感は格別です。

前向きにスキルアップできる環境で、継続的な学びを実践。

当社の製品はオーダーメイドであるがゆえに図面にも独自のルールなどがあり、学びに終わりはありません。そのため教育の機会も多く、2週間に1度は社長主催の勉強会も執り行われています。成長の手応えを感じられるだけでなく、スキルを適切に評価してもらえる風土であることも、入社して良かった点です。前職でキャリアビジョンが描けなかったことも転職の理由であったため、入社3ヶ月目から昇給の対象となり、年1回の昇給制度とは別に人事考課でさらにチャンスがある当社の手厚い評価体制は、頑張るモチベーションに繋がっています。

高い目標に向けて、1歩ずつ着実に成長できるのが楽しい。

製品の受注後は営業担当と共にお客さまの工場へ行き、設置に必要なスペースの確認や、ブレーカー、コンプレッサーといった関連箇所の情報収集から行います。「小さなスペースで蓋を容易に取り外しできるようにしたい」など、現場によって毎回異なる課題が潜んでいるため、事前確認は特に重要な工程です。
現在は、数ある実績をもとに改良や修正を加える流用設計をメインで担当していますが、いずれは社長のように、イチから考えて作りだす新規設計に携われるようになることが目標です。そのためには電機図面の知識など、まだまだ時間をかけて覚えていかなくてはならないこともたくさん。まずは、現在社長が担当している仕様書の作成を設計部全員が行えるように、みんなで精進しているところです。知識が増すほどに、設備全体をトータルコーディネートできる面白さを実感できるため、今後も仕事を楽しみながら成長を目指したいです。

03

VOICE

営業部

お客様と社内との
円滑なコミニケーション。

R/2023年入社 T/2022年入社 E/2023年入社

突出した強みが、営業活動を後押ししてくれる。

E:転職にあたって、私は安定した業界を探して食品に強く関係するヨシダキカイを知りましたが、お2人はどうでしたか?
R:私は自身のキャリアアップを考えたときに、絶対に無くなることのない食の仕事に携わってみたいと思い、当社の存在を知って迷わず応募しました。
T:私も、もともとお菓子は好きでしたし、当社はフライヤー技術という明確な強みがあったため、営業をする際に製品の良さをより伝えやすいのではないかと感じて挑戦を決めました。
E:実際に、入社前から知っていた全国の有名お菓子メーカーとのお取引に、1年目から携われるのは感慨深いですよね。

R:そうですね。私は主にホームページや展示会を通してお問合せいただいた新規のお客さまを担当しているので、様々な現場に足を運べることも良い経験になっています。
T:当社が絶えずご依頼をいただいているのは、全国で数社しかないバッチ式フライ設備を扱えることも大きいと思います。技術力と実績、将来性にご期待いただいているからこそ、「古くなった機械の入替を継続的に頼みたい」「生産量が追いつかないから設備を一新したい」といった明確なご相談も多い。他社では対応が難しいことをお客さまも理解してくださっているので、あまり無理を言われることも無く、お互いにベストな着地点を導き出せることもご提案しやすい点だと感じています。

活発なコミュニケーションにより、未経験でもいち早く成長。

R:ここにいる全員が業界未経験からのスタートですが、大変だったことはありますか?私はやはり、知識面でした。提案できることが毎回異なるのは面白い反面、中には数年に1回しか関わらないような製品もあり、覚えたことがすぐに通用するわけではないので。
T:私も初めて担当した先で、提案した仕様に相違があって設計変更が生じ、ご迷惑をおかけしてしまったことがあります。しかし納品後に「新しい機械のおかげで生産性が向上したよ」とお喜びの声をいただいて奮起し、とにかく提案回数を重ねてお応えできるようになろう、と今に至ります。どんな案件にもその場でパッと改善提案ができるようになるまでには数年かかると言われているので、日々勉強あるのみですね。
E:私も最初の頃は、ご質問に即答できないことが多かったです。むしろ普段から機械を触っているお客さまの方が詳しいなんてことも。知識の習得については、社長との営業同行の帰りに質問をしたり、覚えた知識を現物と照らし合わせながら不明点を解消していき、少しずつ理解を深めました。フライヤーだけでも食材の種類や形状によって温度や水分量など注意すべき点は幾通りにも及びますし、本当に奥深い世界だと思います。
T:設計部や製造部に誤った情報を伝えてはいけないので、情報を100%漏れなく正しく持ち帰ることが新人時代のミッションでしたね。
R:自社工場で、完成品やテスト稼働を見て学ぶことも多いです。イメージとは違う動作だったりすることもあるので、実物を見る重要さを実感しています。
E:部署の垣根なく、対面やチャットなどで気軽に情報交換ができる風土もありがたいですよね。
T:特に営業部は事業拡大に向けて新しく立ち上がった部署なので、みんなで部署を底上げしていく面白さも感じています。普段からお互いに知識を持ち寄って補い合うことで、新しい気づきも多く、良いチームワークが築けていると思います。

職場の雰囲気を教えてください。

E:ちなみにみなさんが手応え感じるのはどんなときですか?私は、製品をお客さまへスムーズに引き渡せた瞬間ですね。新規だと受注から半年ほどかけて製造するので、何事もなくしっかり稼働できたときの安堵感は大きいです。
R:私もイチから携わった新規案件が間もなく完成を迎えますが、納品までの期間は、もうソワソワ。仕様や図面の変更など、想定通りにいかないこともあるので、ひとつひとつ解消しながら無事にすすめられるよう、気を抜かずに向き合っています。
T:私は、当社の強みを発揮した営業ができているときに面白さを感じます。食品加工設備メーカーは、小規模事業者を中心に後継者不足などで年々減少しているため、「長年使用していた機械の製造元が事業をたたんでしまって」と、お困りのご相談を受けることも少なくありません。その折、設計から板金加工、機械加工、施工までワンストップで対応できる当社が貢献できるケースは多く、またメイン製品のフライ設備だけでなく、その他の設備もまるごと対応できることを知っていただけることでお取引が広がっていくのは嬉しいです。今後も当社の魅力をしっかりお伝えし、取引拡大に貢献したいと考えています。
E:日常生活に身近な製品であることも、仕事の成果を感じられて良いですよね。私たちだけではなく、設計部や製造部の方もスーパーやコンビニで商品を見かけると絶対手に取るとよく聞きます。
R:私もかなり見ています。自社で関わったものだけではなく、今はお取引がないところへも、いつか営業できると良いなという目論見もあって、気になった商品はメモするのが習慣になっています。やりたいことは尽きませんね。